いいガニを落札したね。褒めていただいたのは舞阪漁港の仲買人さんの加藤さんです。
この写真はチルダイナー社長の伊藤です!
いつもお教え感謝しています。
舞阪漁港仲買人の最高齢加藤鮮魚店の加藤さんには、舞阪の魚の生き字引としてアドバイスをいただいています。
加藤さんは、舞阪の活魚や鮮魚を教えていただく師匠のひとりです。
遠州灘沿岸刺し網で獲れるワタリガニ、ガザミやタイワンガザミは夏が旬!メスは内子を持つこともあります。
昨日入荷したのも、内子パンパンでした!
みそと内子、そしてしっとりとしている蟹身を絡めて食べたら最高です!
遠州灘沿に網を曳けばさまざまなさかなが混獲されます。冬の舞阪といえばアンコウ、吊し切りして七つ道具に切り分けて楽しむ愉しみは格別ですが…
まだまだ小さいアンコウちゃん、大きく育ったらまた網にかかってくださいね。