舞阪もち鰹を水揚げする第一魁丸。大きさ別にボウラ(水揚げ籠)に分けて計量し、競り場に並べます。
目利きして競り落としたもち鰹は第一魁丸のもの、ズラリ並んだ中から最上級を手にいれました。
第一魁丸の泰文船長からモチモチのバトンを受けとりました。
今年もこの季節にもち鰹を楽しめるのは数艘の漁師さんの働き、まだ朝と言えない時間に黒潮目指して出漁し、数時間の操業で鰹を釣り、午後1時までに戻る日戻り操業で、モチモチやわらかい鰹を揚げてくれます。いつもありがとうございます!
写真でもモチモチ感が伝わるくらい状態が良いものしか仕入れません!
トゥクトゥクではもち鰹の心臓《へそ》頭の身、皮も全て楽しんで頂きたいので皮目は炙り瞬間燻製にして、提供します!へそは先着順です!
漁師さんの想いや丁寧な仕事を感じて食べて頂けたらもち鰹の良さを余す事なくお楽しみ頂けると思います!
今日も出漁中です!
お楽しみに!